セラピ
セラピ > 記事一覧 > あなたもスマホ首?ストレートネックのセルフチェック

あなたもスマホ首?ストレートネックのセルフチェック

この記事は約 2 分で読めます
[更新日]2026/07/17 50 -

電車の中でも自宅でも、長時間スマートフォンを見続けていませんか。画面を見るときに頭が前へ出た姿勢を続けると、首や肩の筋肉へ負担がかかりやすくなります。

一般的に「スマホ首」と呼ばれる状態は、医療機関で使われる正式な病名ではありません。首の骨が本来持っている緩やかなカーブが少なく見える状態を、ストレートネックと表現することもあります。ただし、姿勢だけで症状の原因を断定することはできません。

簡単な確認方法として、壁に背中を向けて立ってみましょう。かかと、お尻、背中を壁に近づけたとき、無理をしなければ後頭部も壁に触れますか。頭を大きく後ろへ動かさなければ壁につかない場合は、普段から頭が前へ出ている可能性があります。

ほかにも、スマートフォンを見た後に首が重くなる、肩が張る、上を向きにくい、目が疲れやすいといった変化がないか確認してみましょう。ただし、このチェックだけで病気やストレートネックを診断することはできません。

対策として、スマートフォンをできるだけ目の高さに近づける、30分程度ごとに画面から目を離す、同じ姿勢を長時間続けないことが挙げられます。首を強く回したり、反動をつけて伸ばしたりする必要はありません。痛みのない範囲で肩を動かし、姿勢を変えるだけでも休憩になります。

腕のしびれ、握力の低下、強い頭痛、吐き気、ふらつきなどを伴う場合は、単なる姿勢の問題と決めつけず、医療機関へ相談してください。

コメントをする

ログインしてコメントする※コメントは承認後に表示されます。